ご挨拶

最近、子供の頃に遊園地へ行ったような、ワクワクした感じありますか?
大人になったら子供の頃とは違う、本当ですか?
大人になっても、昔のようなワクワクした感じ、欲しくないですか?

私たちオリンピア照明は、55年以上にわたって、日本~アジア~EUに至るまでお客様の『欲しい!』を作り続けてきました。
それは「心地良いあかりがほしい」「おしゃれなデザインで空間を彩りたい」といった声をカタチにすることです。

でも、今あるデザインが全てなのだろうか、と考えました。
お客様が、ワクワクする自分だけのオリジナルを実現できる場があってもいいのではないかと。

私たちは日本・中国・ベトナムに工場があります。これらのグローバルな企画力・技術力・製造力を元にして、何かないのか…。何か私たちにできるのではないか…。
そこで思ったのが、
お客様の<自分だけ>をカタチにしていきたい!
ワクワクするような高ぶる気持ちを感じて欲しい!
そんな願いから、このWEBサイトを立ち上げました。

お客様の<自分だけ>をカタチにし笑顔をいただけると、お客様だけでなく私たちもワクワクします。そして、これほど嬉しいことはありません。
お客様の<自分だけ>は簡単にはできないと思いますが、私たちには、それを可能にする<想い>があります。<人>や<設備><グローバルなネットワーク>もあります。
そんな私たちだから、お手伝いしたいのです。

私たちの活動を通じて、皆さまが子供の頃のようにワクワクできますように。

代表取締役 浅野純也

ブランドコンセプト

私たちは50年以上に亘り、照明を作り続けてきた照明メーカーです。

1966年に創立し、以来約50年に亘って照明器具を作り続けて参りました。
主に住宅・店舗・施設用の照明器具を作り、お客様のブランドで世の中に提供してきました。2010年より野菜を栽培する照明器具を研究・実証試験を行い、大学や植物工場向けに提供したことをきっかけに、「インテリアとして空間を飾れるおしゃれな商品をお客様へ」という思いから、2014年春よりLED植物栽培器「灯菜Akarina」を販売開始し、今では、植物工場用照明器具やLED照明器具全般を販売しております。

私たちの強みは、照明についてのたくさんのノウハウ。

私たちは日々お客さまから「ちょっと、ここどうにかならない?」という声に答えてきました。今までの積み重ねが照明についての知識と実績へとつながってきました。
そんなことから、WEB(ネット)や店舗・CAFÉ(リアル)を通して、お客様の声をいただきながら、「こんな商品がほしい」という声をカタチに変えていく自社ブランドMotoM(モトム)がはじまりました。

社員ひとりひとりが一流の仕事を。

照明づくりは、創業当時と変わらず、今でも照明をひとつひとつ手作業で組み立てています。勤続20年以上の組立のプロ達が先頭にたって、国内だけでなく海外工場へも出向き、日本基準を指導しています。照明をつくる工程は数人にわけて器具をつくることもありますが、ひとりで最初から最後まで組み立てるセルラインという組立方法もあります。
社員ひとりひとりが責任をもって、「一流の仕事を!」との精神から日々ものづくりに精進してます。

海外のデザイン性高い照明を商品化、MotoMブランドの海外販売を進めています。

今までの照明メーカーとしてのノウハウをもとに、海外のデザイン性高い照明器具を日本で安心してご使用いただけるように仕様変更し、販売しております。また、自社の工場が中国とベトナムにあるため、海外への自社商品販売を進めております。海外での展示会に出展し、海外でもお客様の声を聞いています。世界中の皆さまに「あかり商品を通じて、快適空間を提供する」ことで、お客様とつながっていくことを目指していきます。

お気軽にご相談ください。
ワクワクするような空間づくりをお手伝いします。

MotoMブランドは、照明をもっと身近にし、ひとりひとりのライフスタイルにあった空間づくりのお手伝いをします。その一環として、カフェ兼ショールーム「Cafe 灯菜」で、気軽に照明を見て触れていただき、こんな商品がほしいという声をカタチにしていきます。今後イベントなどを開催して、よりお客様とともに照明をつくっていくようにします。

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